新百姓という雑誌に触れたのはこの「水をのむ」の号が初めて。なんていうか、「たしかに！！！」と思うことや、そうでありたいけどどうしたらいいかなあ？と考えていたことを、水をのむ、という行為を主軸に展開されている一冊。読み応えがありすぎて、この本をこういう視点で作ろうと思ったひとってどういう方なのか？会ってみたい！と思い、すぐにご連絡をしてしまったほど、現代においての物事の捉え方のあり方、あとは、これからどういう生き方、暮らし方を日々の中で自分がしていきたいか？を考えさせてもらえるいいきっかけになる記事が満載！是非ともご一読いただきたいこれからの生き方をワクワクさせてくれる一冊。